胆嚢癌備忘録&寛解までの日常

胆嚢癌の疑いと言われて

模様替え

入院の日が決まらずヤキモキしているのですが、いつ入院になってもいいようにこの連休中で模様替えをすることにしました。

 

では何故するのか?

①5月の下旬にニューヨークにいる息子が日本に帰ってきます。

②息子は里帰り出産していたお嫁さんと娘を迎えに九州に行き数週間過ごして実家に戻ります。

③今後3人で住む家を借りるまで我が家で同居します。(2〜3か月の予定)

④狭いながら和室があります。しかし和室は仏壇の他に和ダンスも置いてあり若夫婦と赤ちゃんの寝室にするには狭い。

⑤私の寝室は8畳で鍵もついていてプライバシーが一番保たれる部屋。この部屋を若夫婦に使ってもらう。しかしセミダブルベッドの他に留学生を預かっていた時に買った畳ベッドが置いてあり狭い。

⑥私が和室に移るにあたり、術後、畳に直に布団は起き上がったりするのにきつい。(腹筋が使えない)

⑦和室に畳ベッドを持っていくことにした。

⑧それに伴い家具の移動や細々とした整理が必要。

 

で、畳ベッド移動までは完了!(一旦バラして組み立ててで結構大変でした)

 

ケトン食ですが、カリフラワーライスが届いてレパートリーが広がりました。

結構満足感もあり、重宝しそうです!

夕飯です