胆嚢癌備忘録&寛解までの日常

胆嚢癌の疑いと言われて

叔父の家と義母の家へ

昨日は、若夫婦と👶も一緒に車でお出かけしました。

 

お見舞いのお礼の他、叔父さんと義母の大好きなお稲荷さんを沢山作って持参しました♪

 

先ずは叔父の家へ。

叔父は昨年の7月に生死を彷徨う大病をしましたが、息子たちの献身的な介護を受け今は体調も良くなり何よりです。

コロナで随分ご無沙汰してしまいましたが、顔色も良く元気そうで安心しました。

久々に叔母の仏壇にもお線香をあげて孫の誕生を報告できました。

父方の兄弟は6人です。

しかしひとりは3歳の時に病気で亡くなり、私が知っているのは5人になります。

そのうち3人は鬼籍に入りました。

順番は父(長男)・妹(三女)・妹(次女)です。

姉(長女)と弟(次男)=伯母と叔父には長生きしてもらいたいです。

 

叔父とはお互いの病気の話などをし、赤ちゃんも見てもらい短い時間でしたがお話しできて本当に良かったです。

 

お暇した後はいったん家に戻り赤ちゃんのお世話。

その後義母の家に行きました。

義母は病院帰りだったのですが、この暑さで体調を崩していました。

それで義父の仏壇にお線香をあげて、赤ちゃんとの初対面だけしてもらい後日改めて伺うね〜と挨拶してお暇しました。

 

ここ数日猛暑で辛いですね。

お互いに体調には気をつけましょうね。

 

月曜日(27日)に息子夫婦が夕飯を作ってくれました!

美味しかったです♪