胆嚢癌備忘録&寛解までの日常

胆嚢癌の疑いと言われて

検査入院前日

入院の前にPCR検査が必須になっています。

結果はすぐには出ず、陽性の人には翌朝までにお知らせが来ます。

陰性の場合結果は知らされません。朝までに連絡がなければ入院となります。

 

ネット時代に電話連絡をビクビクしながら待っのって何なんでしょうね。

ネット環境がない人には電話でも仕方がないと思いますが・・・

 

13:30予約のPCR検査の受付に行ったら、終わったら総合サポートセンターに行くように言われました。これも聞いてないよ。主人に送ってもらいPCRだけだから駐車場で待っててもらうようにしたのに結果1時間も待たしてしまいました。

(抗体検査は2回受けましたがPCRは初めて。痛かったです😿)

 

入院前の看護師面談では嫌いな食べ物を聞かれました。嫌いで食べないと栄養が不足するから代替のものを出すそうです。(これはありがたいですね)

私はぬるぬる・ネバネバ系が苦手と伝えたら看護師さんも同じとのことでなんか場が和みました。

 

帰りに靴屋さんに寄って入院中に履く靴を買いました。

他のものは前日までに揃えてあったのですが、靴屋さんは時間的に間に合わずギリギリになってしまいました。。。

 

家に戻りレッスンを済ませその後主人と外食。

2週間病院食になるので味の濃いもの食べてきました(笑)

 

主人とはMAX2泊でしか会わない日はなかったので寂しそうで心が痛みました。

昨日は私は仕事だったのですが一人で身代わり不動に行きお祓いを受けてきたそうです。どうやら私と主人は八方ふさがりで妹は厄年らしく3人分お願いしたそうです。

ありがたいです!!