胆嚢癌備忘録&寛解までの日常

胆嚢癌の疑いと言われて

入院のしおり

入院のご案内というしおりを頂きました。

 

今回の検査の誓約書・同意書を何枚も書かされ、その上入院でも申込書・誓約書・同意書も書かされて。結構こまごましたことが大変です。

 

必要なものが書かれていたので家にあるものはひとまとめにしました。

無いものは明日買いに行きます。

 

病室ですが今はコロナで特別室や個室・2〜3人用病室は開放していないそうです。

4人部屋は5500円だったかな?4人部屋にしては高いですよね?(古い病院で設備もよくないのに)以前入院した白金台の 東京大学医科学研究所は2人部屋で7500円位だったのに(1泊だと2日分になるので15000円)やはり私立の大学病院だからかな?

お金ないので素直に大部屋にしました。

荷物は最小限でと言われているけど2週間分だとそれなりになるなぁと思っていたら主人が小まめに洗濯物など取りに来てくれると言ってくれたので3日分のタオルや下着・パジャマなど用意することにしました。

コロナで面会不可のため警備員さんにお願いすると看護ステーションまで届けることが出来るそうです。

スリッパは禁止なので室内履きでも使える靴は買うようです。

 

コロナのおかげで入院患者はカフェはイートイン不可。コンビニも外来受付時間中は利用不可!気楽に時間をつぶすところがないのが辛いですね。