胆嚢癌備忘録&寛解までの日常

胆嚢癌の疑いと言われて

横浜市大病院初診②

(3/28の続きです)11:10頃やっと名前を呼ばれて診療室へ。
データは取り込まれていたため確認しながら今後の予定を決めました。私としては一日でも早い治療を望んでいますが、コロナの影響も有り病室が空いて無いとの事(コロナ患者受け入れ病院です)。検査入院の最短は4/11と言われました。そして入院前の4/5にPET-CT検査をする事になりました。

11:40頃からは入院前事前検査です。
つい最近受けたばかりな、採血・心電図・レントゲン。(資料渡してあるのに必要あるのかな?)

その後入院案内の窓口に行くも待ち時間が長い。私の後に順番を引いた若い女性が暫くたってから職員に時間を聞いていました。飛行機の時間が15時とのこと。順番代わってあげました。
待ち時間の間に先に会計を済ませることも可能と言われ会計の場所に。そこも長蛇の列。受付で番号札を貰い現金自動支払機の順番が来るのに1時間弱待ちました。
そして入院案内の窓口に戻ると順番越されていました。理由を話して少ししてから職員の人の説明を聞き、そのあとは看護師さんとの面談です。
その待ち時間にPET-CTの説明を受ける順番をまた受付機で受付。

暫く待って看護師さんと面談後に身長・体重測定。身長も体重も減っていました。

そしてPET-CTの説明を受けて病院を出たのが15時近く。約7時間の滞在でした。

本日の診療費:10640円(持ち込み画像診断料含む)


朝に珈琲を飲んだだけでしたので近くの軽食喫茶でランチ。(15時ギリギリで間に合った)
画像は美味しそうですが、ハンバーグ、繋ぎを使っていないのか私にはボソボソで次回は無いなと思いました。

自宅最寄り駅に着いたのは17時近くになっていました。

主人と沖縄料理のお店で待ち合わせをし軽く(2杯)飲んで帰宅しました。(手術したら当分飲めないと思うとつい)